School is natuurlijk ook begonnen,

School is natuurlijk ook begonnen, dus daar heb ik het wel redelijk druk mee. Een paar vakken zijn echt moordend, zoals lezen. Allemaal Chinezen, en mensen die Chinees kunnen lezen, en dan zit jij daar, blanke dude, geen achtergrond in het Chinees, dus ik ken het of ik ken het niet. Voornamelijk het laatste. En dan te bedenken dat ik zeker niet de slechtste was in Leiden. Man man wat een slachtpartij is die les zeg. Iedereen moet steeds een stukje oplezen uit het boek, en je weet nooit welk stuk je krijgt. Heel fijn, heel fijn.

Vadaag heb ik mijn eerste aardbeving meegemaakt. We zaten in de les, en ineens begint het een beetje te schudden, dus ik kijk beetje geïrriteerd omhoog, ze maken vast herrie een verdieping boven, en in een flits schoot het door me heen dat dat een ander soort herrie is, en dat het freaking gebouw schudt. Ik kijk uit het raam, grijp mijn tafel vast, en binnen 2 seconden was het weer afgelopen. Gelukkig waren er nog een paar anderen die nog nooit een aardbeving hadden meegemaakt, dus we zaten met z’n 4en van WAT, OH MY GOD. En de docent zat van, sup? Oh ja, dit is Japan, aardbevingen zijn normaal. Stalen zenuwen die mensen hier. Voordat mensen in angst mij berichten gaan sturen, er is niks ernstigs gebeurd hoor lol. Ik ben nog heel.

Ook heb ik het vak componeren! Wat een intens vak is dat. Het is in een heel ander gebouw, waar geen ryuugakusei komt, dus toen ik vroeg of ik het vak mocht volgen was er wel wat verwarring. Anyhow, ik heb het vak nu 1 keer gevolgd, en nu is mijn “huiswerk” het op papier schrijven van mijn gemaakte stukken, eigenlijk maar 1 stuk. Ik doe wat ik kan, en de stukken waar ik niet uitkom doe ik samen met de docent. In 3 uur heb ik 2 pagina’s vol kunnen schrijven. Het nummer is nog lang niet klaar, maar het komt er wel. Ik liet iemand anders het spelen om te checken of er fouten instonden, en het was awesome dat iemand anders mijn liedje aan het spelen was. Man, dat was cool.

Tuuk heb ik nomikais gehad, en de laatste tijd ben ik erg close met Satomi, dus mijn dagen zitten volgeboekt met van alles en nog wat. ik heb ook voor het eerst vrijwilligerswerk gedaan. Is beetje gek hoe dat gelopen is, Satomi nodigde me uit om wat te gaan doen, en toen ze vertelde wat het was, kreeg ik een waslijst aan kanji als uitleg. Ik vond het wel mooi, dus zei zonder het te vertalen ja is prima. Ik bedoel, als je wordt uitgenodigd dan ga je toch altijd leuke dingen doen enzo? Mjah, we gingen dus naar het gemeentehuis achtig iets, en daar werd ik gedankt dat ik me wilde inzettend als vrijwilliger voor de kleine kinderen. Sorry say what? Ach kon mij het ook schelen, ik had toch niks beters te doen, kan ik net zo goed mensen helpen. Uiteindelijk was het echt super gezellig, en zou ik het zeker nog een keer doen. Tuurlijk kreeg ik ook gratis eten! YAY. Ook moest ik pompoenen gaan verplaatsen van de 3e verdieping naar de 1e. Die dingen waren HUGE, en wist ik veel dat die dingen zo zwaar zijn. Dus toen ik dat gedaan had na bloed zweet en tranen wilde ik er mee op de foto!

結果 (日本語) 1:

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結果 (日本語) 2:

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結果 (日本語) 3:

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