Ook ik wil hier graag even op reage

Ook ik wil hier graag even op reageren.

Geheel zonder SM ervaring (okay, je bent wel eens kinky met je vriendin maar daar blijft het dan bij), kon ik toch niet langer wachten en moest het gewoon een keer meegemaakt hebben. In ieder geval om te kijken hoe het nou echt is om gedomineerd te worden door een meesteres.

Het rode haar en de blik (op de foto) van Meesteres Isa sprak me enorm aan.

Bovenstaande reactie tav een afspraak die niet helemaal lekker liep, kon me er niet van weerhouden en gisteren was dan de grote dag.

Het bellen van te voren liep goed. Ze was vriendelijk en gaf me een straat door. Eenmaal daar aangekomen, belde ik weer. Ik was wel een kwartier te vroeg (kon niet wachten denk ik ). Meesteres Isa vroeg of ik met een kwartiertje opnieuw kon bellen. Zo gezegd, zo gedaan, huisnummer doorgekregen en toch wel een beetje met knikkende knieën de laatste meters ernaar toe afgelegd.

Nou, ik moet zeggen dat dit mijn verwachtingen overtrof. Nadat er open gedaan werd, werd ik naar een nette kamer gedirigeerd. Daar had ik eerst een gesprekje met Meesteres Isa. Hierin stelde ze me meteen op m'n gemak en kon ik aangeven waar ik naar op zoek was. Ik denk niet dat ik het haar echt makkelijk heb gemaakt. Ik gaf aan dat ik niet exact wist wat ik wil maar dat ik wel weet dat mijn interesses vooral liggen op het gebied van vernedering en worshipping. Extreme pijn en bv anaal, daar gaat het mij niet om, gaf ik aan. Voet-fetish, dat wist ik wel . Ik vroeg haar of ze mijn grenzen op kon zoeken. Die grenzen zijn opgezocht, geloof me, ik voel m'n balzak nu nog .

Ik zal hier niet elke minuut beschrijven maar ze heeft me laten kruipen, me geslagen, m'n ballen op een ongelofelijke manier bewerkt, en, en dat was voor mij erg belangrijk: ik voelde me net een klein jongetje dat heel bang is voor wat de boze juffrouw gaat doen. Af en toe op het randje, het woord genade komt in je op maar je kunt je nog net inhouden.

Laat ik niet vergeten te melden dat ik haar voeten heb mogen aanbidden, en ze heeft erg mooie voeten! Dit is iets waar ik van te voren een beetje bang voor was. Het gezicht van een vrouw zegt (helaas) niets over het uiterlijk van haar voeten. En lelijke voeten zijn lelijke voeten, of ze nou goed verzorgd en gelakt zijn of niet. Geblinddoekt op mijn knieën rechtop zittend, mocht ik haar voeten verwennen. Eerst moest ik ze masseren.
Natuurlijk kon ik het niet laten even te spieken terwijl ik haar voeten aan het kussen was. Dit werd meteen afgestraft. Later mocht ik gelukkig wel kijken, maar dan alleen naar haar voeten.

Kortom, ik ben blij met mijn eerste ervaring met een echte meesteres.

結果 (日本語) 1:

また私はしたいと思いますコメント。

完全未経験 SM （大丈夫、あなたはあなたのガール フレンドと今まで変態がそれよりも）、もはや待つことがありませんでしたし、一度だけ経験したそれを持っていた。いずれにせよ、それ本当が方法を参照してくださいにによって支配される女王。

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もちろん私はかいま見を取る彼女の足をキスされた抵抗できませんでした。これはすぐに罰されました。幸いなことに、彼女の足だけが後で見るをさせて頂きました。

短期では、私は満足している私の最初の経験

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結果 (日本語) 3:

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つまり、私はリアルタイム愛人との私の最初の経験に満足してます

。